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現場ライブ

M様邸_新築工事


2023年3月22日
完成しました。

2023年3月21日
外構工事完了しました。

2023年3月17日
残土処分後、防草シート敷きの上、砕石を敷き詰め、転圧します。

2023年3月17日
洗濯室のハンガーパイプブラケットの工事完了しました。

2023年3月17日
出窓ベンチ上部の棚取付け完了しました。

2023年3月14日
駐車場周りの外構工事が始まりました。

2023年3月11日
クリーニング完了です。

2023年3月11日
建具吊り込み開始しました。

2023年3月9日
和室の床間吊り収納が完成しました。

2023年3月9日
全ての養生がはがれ、電気、設備器具が取り付きました。

2023年3月9日
エアコンの取付けが完了しました。

2023年3月9日
寝室前のデッキ工事をしています。

2023年3月8日
薪ストーブを設置しています。

2023年3月8日
洗面台を組み立てています。

2023年3月7日
吹抜け部分の足場を解体しました。

2023年3月6日
脱衣場のPタイルが貼り終わりました。

2023年3月6日
玄関タイルが張り終わりました。

2023年3月4日
枕棚を取付けています。

2023年3月3日
デッキの床が完成しました。

2023年2月28日
和室の工事が完了しました。

2023年2月28日
クロス工事も着々と進んでいます。

2023年2月28日
玄関アプローチ部分のタイルを張り始めました。

2023年2月28日
デッキ工事が始まりました。

2023年2月27日
暖炉の床材が張られました。

2023年2月27日
玄関土間タイル仕上げの下地材を塗っています。

2023年2月27日
和室のナグリ仕上げのナラの床材を取り付けています。

2023年2月27日
クロスのパテを削り、平滑にしています。

2023年2月25日
タモ突板で仕上げる和室の天井の工事です。

2023年2月24日
玄関アプローチ部分の鉄骨手すりが取り付きました。

2023年2月24日
玄関廻りの工事が着々と進んでます。

2023年3月24日
和室の吊り収納の工事をしています。

2023年2月24日
クロス工事のパテ塗りが始まりました。

2023年2月21日
脱衣場の下地調整、見切材の取付け工事を進めています。

2023年2月21日
出窓ベンチの工事が進んでいます。

2023年2月20日
照明、換気用の穴を開口しています。

2023年2月20日
水回りの引込み戸の枠を取り付けています。

2023年2月20日
玄関廻りの下地作業も進んでいます。

2023年2月20日
和室のボードが張られました。

2023年2月18日
和室の地窓の枠が取り付きました。

2023年2月18日
玄関の引込み戸の下地工事が進んでます。

2023年2月18日
暖炉部分の下地調整、見切材の設置が完了しました。

2023年2月18日
吹抜け部分のボード張りをしています。

2023年2月17日
造作建具部分の上吊り金物を先行して取付けます。

2023年2月17日
和室の鴨居と独立柱の取合い部分の工事が完了しました。

2023年2月16日
階段笠木を取り付けています。

2023年2月15日
暖炉背面壁のタイル工事が始まりました。

2023年2月14日
玄関廻りの壁下地が進んでいます。

2023年2月14日
水廻りの断熱工事が完了しました。

2023年2月13日
和室の造作枠の取付工事が進んでます。

2023年2月12日
暖炉背面壁下地が出来上がりました。

2023年2月9日
吹抜け部分の足場を復旧させました。

2023年2月8日
1階コーナー窓の造作枠を取付けています。

2023年2月8日
階段と絡む引込戸の下地を進めています。

2023年2月8日
出窓ベンチの下地が進んでいます。

2023年2月7日
2階トイレの引込戸枠を取付、トイレの間仕切り壁下地を進めます。

2023年2月7日
暖炉部分のタイルとフローリングとの境が分かるように胴縁材で仮見切枠を取り付けます。
後ほど、胴縁材は外して、フラットバーで見切り、タイル仕上げをする予定です。

2023年2月7日
和室の敷居下地が出来上がりました。

2023年2月6日
階段工事が始まりました。

2023年2月6日
吹抜け部分の足場を取り払い、吹抜け部分のフローリング、ガラリ工事を進めます。

2023年2月6日
吹抜けに面する引き分け扉の造作枠が取りつきました。

2023年2月3日
暖炉の煙突部分にロックウールを施工し、支持金具で煙突の位置を調整、固定しました。

2023年2月3日
キッチンも養生を残し、ほぼ取付終わりました。

2023年2月3日
洗濯機と乾燥機も取りつきました。

2023年2月2日
洗濯室の家具工事が始まりました。

2023年2月2日
2階寝室の壁のボードを張り進めています。

2023年2月1日
1階寝室の窓枠及びフローリング工事を進めています。

2023年2月1日
キッチン工事が始まりました。

2023年1月31日
2階ドア枠、点検口などを取り付けていきます。

2023年1月30日
2階の天井ボード取付作業が着々と進んでいます。

2023年1月30日
埋め戻し後、コンクリート打ち放し部分を養生し、文字と口頭にて注意喚起しました。

2023年1月30日
玄関アプローチ部の基礎型枠が外れました。

2023年1月27日
1階フローリングとガラリの取付が着々と進んでいます。

2023年1月25日
吹抜けの天井下地を進めています。

2023年1月23日
外周廻りの電気コンセント、スイッチ等を取付けました。

2023年1月23日
吹抜部のコーナー窓の造作枠が取り付きました。

2023年1月20日
玄関上框を取付けました。

2023年1月20日
デッキ用の基礎工事が始まりました。

2023年1月19日
玄関土間の1枚目床合板の設置が完了しました。

2023年1月19日
床合板を設置する前に、プラ束を設置するために開けた穴に現場発泡ウレタンフォームで断熱補修します。

2023年1月19日
アプローチ部分の型枠が組み終わりました。

2023年1月19日
アプローチ部分の鉄筋が組み終わりました。

2023年1月18日
玄関土間部のプラ束を取付け、床で塞ぐ前に綺麗に清掃しました。

2023年1月18日
根切り、砕石、捨てコンが無事に終わりました。

2023年1月18日
玄関アプローチ部の工事が始まりました。

2023年1月17日
1種換気システムの工事が完了しました。

2023年1月17日
2階のカーテンボックスと天井下地の工事も進んでいます。

2023年1月16日
1種換気システムの配管をしていきます。

2023年1月16日
2階トイレと手洗の給排水を繋げていきます。

2023年1月14日
キッチン背面収納の下地ができました。

2023年1月14日
基礎立ち上がり部に合板受材と断熱材を取り付けました。

2023年1月13日
玄関部分の下地工事を進めています。

2023年1月12日
玄関土間の床合板受材設置の為、基礎立ち上がりにアンカーを取り付けていきます。

2023年1月12日
1階の天井下地も着々と進んでいます。

2023年1月10日
2階の電気配線工事をしました。

2023年1月10日
2階の窓枠をつけ始めました。

2023年1月6日
2階の床フローリングを一部張り終わりました。

2023年1月6日
浄化槽の型枠を外し、浄化槽工事が完了しました。

2022年12月28日
年末最終日は、材料の整理整頓、現場の清掃をして無事に終えました。

2022年12月28日
2階書斎の天井下地もほぼ完了しました。

2022年12月28日
2階の吹抜け部の壁下地、天井下地が着々と進んでます。

2022年12月27日
浄化槽のコンクリートを打ち終わりました。

2022年12月26日
浄化槽本体を設置して、排水管と繋ぎます。

2022年12月23日
浄化槽の工事が始まりました。

2022年12月23日
2階のカーテンボックスを作り始めました。

2022年12月23日
天井下地工事が始まりました。

2022年12月20日
2階の壁の可変調湿気密シート張りが終わりました。

2022年12月15日
壁のボード下地を入れていきます。

2022年12月13日
中庭の植栽が終わりました。

2022年12月12日
壁の内部断熱材を詰めていきます。

2022年12月12日
内部の電気配線工事が始まりました。

2022年12月12日
中庭の石積み、植栽工事が始まりました。

2022年12月10日
デッキ用の束石工事です。
22箇所の束石を一日で設置完了しました。

2022年12月9日
外部足場をばらし、外観があらわになりました。

2022年12月6日
外壁廻りの壁下地工事が完了しました。

2022年12月6日
コーキング工事が始まりました。

2022年12月7日
独立柱部分を塗装していきます。

2022年12月6日
電気配線の露出部分など、細かいところもコーキング処理していきます。

2022年12月6日
独立柱部分の化粧板張り工事が完了しました。

2022年12月6日
換気フードが取り付きました。

2022年12月5日
板張り部分の塗装工事を開始しました。

2022年12月3日
外壁の板張り工事が完了しました。

2022年12月3日
金属サイディングの役物、屋根板金の破風板金工事が完了しました。

2022年12月2日
可変調湿気密シートを張り始めました。

2022年12月2日
独立柱部分の防蟻処理を行った後、透湿防水紙を巻きました。

2022年12月1日
煙突工事が完了しました。

2022年11月30日
道路側の金属サイディングが張り終わりました。
仕上素材が切り替わる見切縁も綺麗に納めることができました。

2022年11月29日
金属サイディングを張り始めました。

2022年11月28日
開口部廻りの止縁を取り付けていきます。

2022年11月28日
金属サイデイングの材料が搬入されました。

2022年11月28日
下屋や庇と取り合う難しい場所も無事に納まりました。

2022年11月28日
東側の壁面の凹凸、窓、設備ダクトなど、取り合いの多い箇所の板張作業が着々と進んでいます。

2022年11月28日
出窓ベンチの下地が完了しました。

2022年11月26日
西側上下階にあるすべり出し窓の板張工事がもうすぐ完了します。

2022年11月25日
屋根は棟換気や雨押え部分の作業に取り掛かっています。

2022年11月25日
板張り作業も着々と進んでます。

2022年11月25日
2階部分の屋根断熱作業をしています。

2022年11月24日
外壁の板張り開始です。
張り始める前にレーザーを当て、水平を確認します。

2022年11月24日
軒天の塗装工事を行いました。

2022年11月22日
第一種換気システムの給気・排気、キッチンレンジフードの給気・排気のダクトを施工しました。

2022年11月21日
屋根垂木と桁の隙間に発泡ウレタンで断熱材を充填しました。

2022年11月21日
吹抜け部分の断熱用天井下地が始まりました。

2022年11月21日
金属サイディング下地の横胴縁工事が始まりました。

2022年11月21日
雪割が取り付きました。

2022年11月21日
棟換気下地、雨押えと着々と屋根工事が進んでいます。

2022年11月19日
吹抜け部分に内部足場を組みました。

2022年11月19日
室内側の屋根断熱工事が始まりました。

2022年11月19日
屋根板金工事が始まりました。

2022年11月19日
屋根の材料を搬入しました。

2022年11月18日
外部貫通部分の気密処理を行いました。

2022年11月18日
庇部分の珪酸カルシウム板を取り付けていきます。

2022年11月18日
断熱用の天井下地が完成しました。

2022年11月18日
床下点検口の下地を作りました。

2022年11月17日
パッシブ暖房のダクト及びチャンバーボックスの設置が完了しました。

2022年11月17日
1階の床合板を止め付けました。

2022年11月16日
下野や庇部分のルーフィング立ち上がり部分を水が入らないように気密テープで貼っていきます。

2022年11月16日
ユニットバスの取付が完了しました。

2022年11月15日
胴縁工事が始まりました。

2022年11月15日
エアコンの冷媒管、ドレン管の専攻配管を行いました。
外部に貫通する場所は発泡ウレタンで断熱します。

2022年11月15日
FIX窓のガラスが取り付きました。

2022年11月15日
FIXガラスの搬入・取付けを行いました。
大きなガラスなので4人がかりで搬入してます。

2022年11月12日
軒天の珪酸カルシウム板を張り始めました。

2022年11月11日
屋根煙突部分の雪割の下地が完成しました。

2022年11月11日
設備の配管をしていきます。

2022年11月10日
基礎断熱施工後、一階の床合板を敷き並べていきます。

2022年11月10日
整形された断熱材が張れなかった箇所や隙間が空いてしまっているところに現場発泡のウレタン断熱でタッチアップしていきます。

2022年11月9日
耐圧盤の上の断熱を敷き並べ終わったら、立ち上がり部分に断熱材を貼り付けていきます

2022年11月9日
事前にカットしておいた断熱材を敷き並べていき、プラ束や端部などは、寸法を確認して屋外でカットして設置していきます。

2022年11月8日〜9日
基礎断熱材施工に向けて、室内に置いてあった材料を全て2階もしくは外へ運び出し、綺麗に掃除機をかけて、未施工箇所の土台や大引の防蟻処理をしました。

2022年11月7日
テレビアンテナ用の空配管を入れているところです。

2022年11月7日
先行電気配線してます。

2022年11月7日
電気配線・配管のため墨出ししました。

2022年11月5日
大屋根部分の軒天の下地が完成しました。
外壁の防水気密テープ張りもほぼ貼り終わりました。

2022年11月4日
霧除け庇を取付けしました。

2022年11月3日
外壁板材の実の部分や出隅部分の役物など、先行して塗装しました。

2022年11月3日
南側の庇が完成しました。

2022年11月3日
ユニットバスと絡む壁のみ先行で断熱材のグラスウールを施工し、透湿・気密シートで塞ぎます。

2022年11月3日
外張り断熱材を張っていきます。
同時に両面の防水気密テープで継ぎ目を塞いでいきます。

2022年10月29日
下地や断熱受材の設置が終わり、外壁の外張り断熱工事が始まりました。

2022年10月29日
北側の庇のルーフィングまで出来上がりました。

2022年10月28日-29日
室内側の防蟻剤を塗布します。
壁は土台から高さ1m、基礎、耐圧も幅1mの範囲、土台、大引は全て防蟻処理します。

2022年10月20日
養生シートも張られました。

2022年10月20日
屋根の上にも足場を作り、繋ぐことで、これまで手が届かなかった場所も作業ができるようになります。

2022年10月20日
足場の盛替えを行い、外壁や軒天の下地や仕上作業がし易いように組み替えました。

2022年10月20日
窓が取り付いてからの全景です。

2022年10月19日
外壁横板張り箇所の出角に胴縁受材を取付けていきます。

2022年10月19日
玄関ドアを吊り込みました。

2022年10月19日
玄関ドア枠を取付けていきます。

2022年10月19日
窓サッシを取付けていきます。

2022年10月19日
窓枠を取付けていきます。

2022年10月18日
窓枠の受材を取付けていきます。

2022年10月18日
サッシが搬入されました。

2022年10月17日
現場ドアが搬入されました。

2022年10月13日
断熱受材を取付けていきます。

2022年10月13日
ルーフィングの重ね代が規定の寸法になっているか確認しました。

2022年10月13日
ルーフィングを張っていきます。

2022年10月13日
野地板を留めるビスの種類、ピッチに問題ないか確認しました。

2022年10月13日
垂木のサイズ、ピッチに問題ないか確認しました。

2022年10月13日
下野の垂木と野地板の取付をしています。

2022年10月8日
煙突周りも綺麗に納まりました。

2022年10月8日
棟の位置、軒の出も誤差1ミリから 2ミリの範囲で無事に納まりました。

2022年10月8日
ケラバユニットをレッカーで所定の位置へ配置していきます。

2022年10月8日
二層目の垂木を施工していきます。
事前に丘組みをしておいたケラバユニットの位置出しをして、軒の出が図面通りになるよう施工していきます。

2022年10月7日
壁の断熱を受ける断熱受材に防水気密テープを貼っています。

2022年10月7日
玄関ドアまわりの壁下地を入れています。

2022年10月7日
外壁まわりの防蟻処理を行いました。雨に濡れないように施工後に養生しています。

2022年10月7日
窓の左右の寄りの指示を柱等に書き込み、大工さんに下地を入れていってもらいます。

2022年10月6日
開口部周り以外の耐力壁、非耐力壁はほぼ張り終わりました。

2022年10月6日
壁合板がある程度貼り終わると、雨の日、内部はかなり暗いため、投光器を設置して作業を進めます。

2022年10月5日
間柱、窓台、まぐさの施工も進んでいます。

2022年10月5日
耐力壁の釘の種類、施工ピッチに問題ないか確認しました。

2022年10月5日
構造図に記載された箇所に山形プレートや鋼製火打ち材を施工していきます。

2022年10月4日
明日からの雨に備えて、しっかりとブルーシートで屋根を養生します。

2022年10月4日
下野と絡む箇所を優先して、壁下地の合板を張っていきます。
耐力壁は構造用合板で、非耐力壁はOSBにて施工していきます。

2022年10月3日
下野の断熱敷き込み作業と同時進行で下野と絡む壁の間柱、窓台、まぐさを入れていきます。

2022年10月1日
断熱材の継ぎ目に防水気密テープを貼り止水ラインを構築していきます。
棟の隙間は発泡ウレタンで吹付け断熱欠損が無いよう施工していきます。

2022年10月1日
屋根断熱材を敷き詰めていきます。

2022年10月1日
野地板の先端に断熱受けを回し、防水気密テープを貼っていきます。

2022年10月1日
煙突下地を事前に組んでおき、一層目の野地板が張られたタイミングで吊り上げ、固定していきます。

2022年10月1日
野地合板を固定するために使用された釘の種類とピッチが問題ないか確認しました。

2022年10月1日
垂木材のサイズとピッチ、又、使用している釘の種類とピッチが問題ないか確認しました。

2022年9月30日
無事に上棟が完了し、一層目の垂木掛け作業に取り掛かります。

2022年9月30日
金物付きの構造材は重いため、レッカーで一本一本吊り上げて、所定の位置ではめ込み、ドリフトピンで固定していきます。

2022年9月29日
本日から建て方です。
柱も横架材も全て金物付きで、ドリフトピンで固定していきます。
垂直の確認をしていき仮筋交いで仮固定していきます。

2022年9月27日
屋根のケラバ部分を先に組んで作業床に仮置きし、建て方に備えます。

2022年9月27日
足場が組み上がりました。

2022年9月26日
土台敷き完了しました。

2022年9月15日
柱脚金物の設置完了しました。

2022年9月9日
基礎耐圧盤のコンクリート打設完了です。

2022年9月8日
耐圧盤の配筋が完了しました。

2022年9月2日
基礎天端レベルの確認を行いました。

2022年9月1日
砕石及び防湿シート張り完了しました。

2022年7月25日
水路側からの全景です。

2022年7月23日
自粛期間前の片付け、清掃、重機搬出、鉄板の敷き直し作業完了です。

2022年7月21日
埋め戻し工事完了です。

2022年7月20日
土の埋め戻しをしていきます。

2022年7月19日
型枠を解体していきます。

2022年7月19日
基礎立上り部分を平らに仕上げるためのレベラーの施工が完了しました。
仮設足場の撤去も完了です。

2022年7月16日
コンクリート打設が完了しました。

2022年7月16日
基礎立上り部にコンクリートを打設していきます。
バイブレーターとコンクリート木槌やハンマーで振動を与え、コンクリートを締め固めていきます。

2022年7月16日
基礎立上り部のコンクリート試験です。
スランプ、空気量ともに規定値内です。

2022年7月14日
コンクリート打設に向けて、深基礎部分に足場を設置しています。

2022年7月13日
土台アンカーとスペーサーの設置が完了しました。

2022年7月12日
玄関周りの床仕上げと干渉する基礎の立上り部に欠きこみをするための部材を取り付けました。

2022年7月12日
柱脚アンカーを保持するための補強をしてます。

2022年7月11日
型枠工事が完了しました。

2022年7月8日
80㎜以上のスリーブに補強筋を入れます。

2022年7月7日
立上り部の型枠も着々と組みあがってます。

2022年7月7日
型枠作業と併せて、設備の先行スリーブを入れます。

2022年7月6日
立上り部の型枠を組み始めました。

2022年7月6日
ベースコンクリートの型枠を外し、
立上り部の型枠のために墨出しをします。

2022年7月5日
4トン生コン車11台。
午前中の内に無事に打ち終わりました。

2022年7月4日
コンクリート打設によって配筋が見えなくなる前に
記録写真撮影です。

2022年7月2日
瑕疵保険の検査合格しました。

2022年7月1日
一部、立上りの配筋を除いて、配筋工事が完了しました。

2022年6月30日
フーチン部分と深基礎部分の配筋がほぼ完了しました。

2022年6月30日
鉄筋搬入です。

2022年6月27日
ベースコンクリート用の型枠を設置して本日の作業は終了です。

2022年6月27日
墨出し完了です。

2022年6月27日
捨てコンクリートに墨出しをしていきます。

2022年6月24日
捨てコンクリート打設後、
しばらく置いたらすぐに単管型枠を外します。
捨てコンクリート工事完了です。

2022年6月24日
入口から奥深いため、
ポンプ車でコンクリートを流していきます。
手元のコントローラーでコンクリートを流す量や、
ホースの位置を操作。
素晴らしい連携で綺麗に捨てコンクリートが打たれていきます。

2022年6月24日
捨てコンコリートの打設工事です。

2022年6月23日
捨てコンクリートの幅ぴったりです。

2022年6月23日
単管の直径はちょうど捨てコンの厚みの5cmです。
高性能レーザーレベルで高さを確認しながら
配置していきます。

2022年6月23日
通常基礎部分の根切、砕石の敷設及び転圧が終わり、
再度、墨を出して捨てコン型枠用の単管を配置していきます。

2022年6月22日
砕石をねこで運んで敷き詰めて本日の作業は終了です。

2022年6月22日
深い基礎部分の根切が完了しました。

2022年6月22日
地縄を基に石灰でラインを引き、
根切工事開始です。
ユンボ(油圧ショベル)が通るたびに
石灰を手で撒きながら、
ラインを復元していきます。

2022年6月22日
基礎工事にあたり、
これまで敷地内に敷いていた
プラスチック敷板を撤去し、
敷鉄板を16枚敷設しました。

2022年6月22日

杭ナビで再度地縄張りをしました。

事前にCADデータから座標を読み込んでおくと、

360度プリズムATP2S(プリズム付きスティック)が、

各ポイントでピピっと音が鳴り、

スマホ・タブレットで更に段階的に位置を絞り、

精度をあげます。

トランシットやテープメジャーを使わずに、

あっという間に地縄を再現できました。

2022年6月9日
杭工事完了しました。
138本打ち終わりました。
明日の朝、杭打ち機等、重機を搬出します。

2022年6月8日(水)
本日、41本の木杭の打ち込みが完了しました!
昨日との合計86本です。
深基礎部分の打ち込みはほぼ終わり、綺麗に整地していただきました。

2022年6月8日
カットした木杭の杭等処理として、
青色の防腐剤を塗り込み、
金属プレートを取り付けて完了です。

2022年6月8日
昨日打ち込んだ木杭を掘り起こし、
規定の高さに合わせてカットします。

2022年6月7日
杭内作業中の全景です。
左のドリルで予備穴をあけることで、
木杭がすーっと入っていきます。
初日は45本を打ち終わりました。

2202年6月7日
垂直の確認です。
運転席にあるデータ画面と実際の垂直の整合を水平器で確認します。

2202年6月7日
最初の1本目。
試験杭として木杭を打ち込みます。

2022年6月7日
杭頭処理に使用する金属プレートです。

2022年6月7日
木杭の元口(木の根元側)は170㎜~180㎜
末口(木の枝葉側)は120㎜以上
長さ4000㎜の杭を138本打ち込みます。

改良工事に使用する木杭です。

地盤改良工事が始まります。
大型杭打ち車両と、杭材が搬入されています。

伐採工事が完了しました。

新たに新築木造住宅の工事が始まります。
まず入り口付近の整備を行っています。

M様邸_新築工事 工事概要
在来軸組工法 2階建
2022年6月着工、2023年2月竣工予定
所在地:軽井沢町