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床下の給排水の配管工事です。排水管は水勾配に注意しながら取り付けていきます。

綺麗に葺かれています。マッドで高級感のある格好いい屋根です。

屋根の板金工事が始まりました。

第三者による構造金物の検査を受けました。

戸袋下部も重なる複雑な個所でしたが、しっかりと形になりました。見えない内側にもしっかりと断熱を施しました。

玄関を造っています。

筋交いの箇所には筋交い金物を取り付けていきます。

建物の他の柱にも金物を取り付けていきます。

柱の引き抜けを防ぐホールダウン金物です。

構造金物を取り付けています。建物の隅部分には鋼製火打ち梁を取り付けます。

土台、大引き、根太、床板の表裏に防蟻剤をしっかりと吹き付けています。

床束の根元にはウレタン断熱材を充填します。

入り組んだ箇所もしっかりと埋めていきます。

自粛期間が明け工事が始まりました。まずは床下に断熱材を敷き込んでいきます。

メッシュシートをかけて工事自粛期間に入ります。
9月から工事が再開するので準備を進めます。

ルーフィング工事が完了しました。
これで工事中の雨の心配は少なくなります。

垂木を付け終わると1層目同様、野地板を張ります。

1層目の野地板の上に断熱材を張った後に2層目の垂木を並べていきます。
垂木の成が高いので特殊な長いビスで固定していきます。

垂木の上に野地板を張っていきます。
板には番付があるので、間違えないように並べて釘でしっかりと固定していきます。

小屋を組み、垂木を掛けていきます。

調整が完了したら、歪みが戻らないように仮筋交いでしっかりと固定していきます。

下げ振りを使って柱の垂直、梁の平行を細かく調整します。

柱を立てて梁を掛けていきます。

床板の配置が終わり、雨が入り込まないように防水シートで養生して完了です。

束を取り付け、基礎の内側には断熱材を張り付けていきます。
土台の高さも細かく確認していきます。

土台を配置しアンカーボルトで固定していきます。

土台のプレカット材が現場に届きいよいよ始まります。

排水管などの外部配管を繋ぎました。

浄化槽が入りました。

玄関アプローチの型枠が外れ、周囲の埋戻しも完了しました。

浄化槽の工事が始まりました。
トレンチ管の埋設作業の様子です。

鏝で平らに仕上げて、打設完了です。

隅々まで打設していきます。

玄関のコンクリート打設が始まりました。

鉄筋と型枠が組み上がりました。

基礎と同様に、型枠位置の墨を出します。

玄関アプローチを作っていきます。

大部分の埋戻しが終わりました。

型枠の解体が進んでいます。

養生をして完了です。

立ち上がりの天端を均す為にセルフレベリング材を流し込みます。

打設が完了しました。

立上りの打設が始まりました。

アンカーボルトの位置や数、埋め込み深さ、出の長さをチェックします。

アンカーボルトを図面通りに設置し、高さも調整します。

墨を基に型枠を建て込んでいきます。

立ち上がり部分の墨を出していきます。

電線工事が完了しました。

打設が完了しました。

高さをチェックしながら、トンボで綺麗に均します。

耐圧盤のコンクリート打設が始まりました。

基礎に給排水管を通すためのスリーブを設置します。

鉄筋が組み終わり、寸法や本数などのチェックを行います。

図面通りの形、本数でしっかりと組み上げていきます。

基礎の鉄筋組立が始まりました。

引き込み後は綺麗に埋め戻して完了です。

水道本管の位置から敷地に向かって深く掘っていきます。

型枠ができました。

墨出しの位置をもとに組み立てます。

型枠組立が始まりました。

電柱が立ちました。

電柱の設置工事の様子です。

基礎の鉄筋や型枠組立に必要となる墨を、図面通りに正確に描きます。

捨てコンクリートが完了し、墨出しが始まります。

養生シートを被せて完了です。

高さも確認しながら流し込んでいきます。

捨てコンクリートを打設していきます。

深さもしっかりとチェックしていきます。

根伐作業が完了しました。
砕石を全箇所に入れ、転圧して平らに固めます。

大部分の形が見えてきました。
砕石を入れて形をさらに整えていきます。

一部形が見えてきました。
さらに掘り進めていきます。

根伐作業が始まりました。
基礎の深さまで土を掘っていきます。

KS-Villa 工事概要
在来軸組工法 平屋建
2023年5月着工、2024年2月竣工予定
所在地:軽井沢町