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建築事例

 石井勉
 
 
 
 
 
 
 

新島の家

Data

構造  :木造平屋建て
延床面積:約120 

 
東京からジェット船で約二時間半の伊豆七島の新島に、東京でお勤めを定年退職されたご婦人のための住まいとして、ご実家に近い場所に計画されました。
敷地は強い海風を逃れるように、周りを林に囲まれた落ち着いた場所を選ばれ、自給自足のための畑のスペースも確保しながら、ゆったりとした平屋建ての住まいです。
玄関ポーチの床には、島特産の表情豊かな抗火石を敷き込み、年々風化しながら変化してゆく様を楽しんでいらっしゃいます。
玄関を入ると南庭まで通り抜ける廊下(緩衝スペース)があり、天井が高く開放的な広間と、寝室を含めたプライベートスペースとを大きな格子の引戸が緩く仕切っています。
広間につづいてお客様を泊める部屋を兼ねたお茶室もあり、たまにお客人を招いてお茶席も楽しんでおられるようです。