窓からは浅間山がくっきり!気持ちの良い縁側スペースとなりそうです! リビングの状況です。 ゆっくりね!あい!オーケー!ちょい右!あい!オーライ!と声を掛け合いながら設置します。 キッチンの天板が登場しました! リビングでは下がり壁部分のボード張り施工が進みます。 キッチンが納品されました!今回は当社のオーダーキッチン部門、ekreaのキッチンをご採用いただきました! キッチン部分のボード工事が進んでいます。まもなくキッチンが納品されます! リビングの天井部分の下地工事が進みます。 リビングの状況です。断熱材の施工が完了し、枠材などの造作工事が進んでいます。 木製サッシ周りの細かな部分にも断熱材を充填しています。 リビングの様子です。 造作浴室の防水工事が進んでいます。 内部では仕上げ前のボード施工が開始されています。 外部から見た状況です。 こちらは内部から見た状況です。先端がぴったり納まるように計画されています。 ようやく木製サッシが搬入されました!大人が複数人で持ち上げて慎重にセットします。 外部から見た状況です。 重たい木製サッシを支える為のコンクリート受部分を製作しています。 床暖房のパネルも概ね施工が完了しました。この後、フローリング材を貼り始めます。 内部の気密シート施工が進みます。 玄関ドアが取り付きました。 気密シートを施工しています。 床暖房のパネルの敷設も始まりました。 床暖房のパネルの敷設も始まりました。 外壁の施工が始まりました! 見上げのリビング。構造体の格子天井が素敵です。 外壁施工前に、軒天材を施工しています。木目のきれいな板材を選別しながら施工します。大工さんの目が真剣です。 屋根板金の施工が完了しました! こちらは大屋根と小庇の間の外壁。 屋外は外壁下地の胴縁が施工されています。 リビングの施工状況です。 断熱の施工状況です。 内部の断熱材施工後、室内側に調湿シートを施工します。隙間なく、ピッタリと施工します。 細かい隙間も充填しています。格子のように見えるのは、リビングに見える化粧梁です! 内部の断熱施工が始まりました。 板金の施工状況です。 寄棟の部分も丁寧に施工します。 屋根板金材が納品されました。 内部は給排水設備がスタートしました。 外壁の断熱材を施工しています。 樹脂サッシが納品されました。設置位置の確認を行っています。 外壁の合板にも防蟻処理を行います。 下屋と母屋の重なり合う部分のアングルです。素敵な外観に仕上がりそうです!! 玄関廻りの状況です。大工さんが「破風がんばったよ」とポツリ。 基礎断熱材の設置が完了しました。 所定の重ねしろを設けて設置します。 屋根板金施工前にルーフィング材を設置しました。浅間山がきれいです。 基礎断熱材を施工しています。隙間なく、敷きます。 防蟻施工が完了しました。現場監督曰く、防蟻剤も大切だけど、シロアリ来るな、と念じながら噴霧するのも同じくらい大切なんだぜ、とのこと。 防蟻処理を行っています。使用するのはホウ酸系の防蟻剤です。凍らない様に注意しながら噴霧します。 今回のお住まいはちょっとしたスキップフロア形式。写真手前が低くて奥が高い構造です。高いところから見える窓の景色が楽しみです!! 下屋の垂木施工も始まりました。母屋で一回経験したので、斜めでもへっちゃらです。 手前から空気が入って、奥の明るいところに空気が抜けます。超マニアックなアングルですね。 破風の下地が出来ました。悩んだ甲斐があって、とてもきれいに仕上がりそうです!! 垂木の施工を終え、屋根下地合板を敷きました。スリットは通気孔です。とても大事な役割を担います。 下から見るとこんな感じです。 斜めの屋根の斜めの部分に斜めの破風がぶつかって、、、仕上がりを想定しながら大工と慎重に作業を進めます。 隅木の施工中です。屋根通気が滞りなく通る様に工夫して施工しています。 構造計算で指定されたピッチで設置します。 二層目の断熱材を敷終え、屋根垂木を施工しています。 屋根断熱材の設置を完了し、継ぎ目に気密テープを貼り、気密性能を高めます。 寄棟になる部分にも、隙間なく断熱材を設置します。 新年を迎え、現場が再始動しています。まずは屋根の外張り断熱材の設置から。 雪予報が続いていましたが、快晴の中での上棟となりました。建主様、おめでとうございます。 垂木上には野地板合板を敷き込みます。この上に、断熱材が敷かれます。 屋根を支える垂木を組んでいます。 母屋梁が組み上がりました。この時点で氷点下0℃。浅間山からの吹き下ろしがたまらなく寒い!! 続いて小屋梁を架けています。梁ピッチが細かく見えるのは、意匠的な役割を担う梁が出てくる為です。 建て方が始まりました。まずは柱を建て込みます。 打設が完了し、養生を行います。 コンクリート施工状況です。 コンクリートを流し込む際に型枠を叩きながら、隙間なく密に行き渡るよう施工します。 次々にコンクリートを流し込みます。 ポンプ車とコンクリート車が登場しました! 立ち上がりコンクリートの受け入れ試験を行っています。 立ち上がり部分の型枠設置が完了しました。 デッキスラブ部分も配筋が構造計算によって指定されています。 デッキスラブの配筋を施工しています。 首都圏と比べてコンクリートの打設数量が多い為、このような支えも必要になります。 コンクリートの重さで型枠が壊れないように、単管パイプで支えます。 耐圧コンクリートの施工状況です。 耐圧コンクリートの施工が完了しました! 給排水スリーブの施工状況です。 給排水スリーブの施工状況です。 配筋の施工状況です。 外回りの型枠を設置しました。 構造計算で指定されたピッチで配筋を施工します。 配筋作業が進んでいます。 防湿フィルムの継ぎ目はテープで隙間なく繋げ、湿度の流入をしっかり防止します。 砕石敷が完了し、防湿フィルムを敷きました。 砕石敷の状況です。 根伐作業が完了し、砕石敷を行っています。 根伐深さは凍結深度の70㎝を超える85㎝としています。 基準線を基に、根伐工事を行いました。 建物の基準線を出す作業が進んでいます。 素敵なご縁を頂きまして、眺望豊かな敷地で新築工事を行うことになりました。 NI荘 工事概要在来軸組工法 平屋建2022年9月着工、2023年4月竣工予定所在地:軽井沢町