リビングの様子です。 薪ストーブが設置されました。 リビングの照明も設置されました。 建物内のタイル工事も進んでいます。 玄関前の階段のタイル工事が始まりました。 スイッチやリモコンなども取り付けています。 照明器具の取付作業が始まりました。 クロス工事が完了しました。綺麗な仕上がりです。 玄関のガラスが入りました。 雪が降りました。一日中氷点下の凍てつく寒さです。しかし建物の中はヒーターを短時間つけておくだけでも暖かくなります。工事中の建物ですが、既に快適さを感じられるほどです! クロスを張っています。壁の仕上げまでできると、また一段と部屋らしくなります。 天井や壁のクロス工事が始まりました。まずは石膏ボードの継ぎ目や出隅、ビス穴の凹みをパテで整えていきます。 天井や壁の指定箇所にスイッチやコンセント、給排気口を取り付ける穴をあけました。 和室の畳の採寸を行いました。 キッチンの棚も取り付きました。 扉も取り付けて完了です。綺麗に納まりました。 キッチン背面棚用の金物です。ここに棚板を差し込みます。 家具の取付工事が入りました。 設置が完了しました。 キッチンの設置が始まりました。 足場が解体され、すべての外観が見えるようになりました。これから更に内装工事が進んでいきます。 足場の解体が始まりました。メッシュシートが無くなり全体が望めるようになっていきます。 和室の地板ができました。 天体観測スペースの机と棚が付きました。お洒落なスペースになりそうです。 軒天の塗装、破風の板金が完了しました。木部が見えなくなり、シャープな見た目になりました。 天体観測スペースの机や棚を作っています。 枠を取り付けました。柱のように綺麗な仕上がりです。 リビングの大窓の枠を作っています。端部を斜めに落として組み合わせる「留め」になっています。慎重に調整して綺麗な枠を仕上げます。 薪ストーブの煙突が取り付きました。 窓枠と壁のボード張りをしています。写真のように壁際に接した窓は位置の調整が難しいので優先して作っていきます。 間仕切り壁を立てて、電気のスイッチやコンセントを配置していきます。ボックスの中央には磁石が付いていて、壁のボードを張った後でも位置が分かるようになっています。 寝室までフローリング張りが終わりました。床ガラリも綺麗に納まっています。 パッシブ冷暖用の床ガラリです。フローリングを張りながら指定の箇所の床板に穴を開けて取り付けていきます。 フローリングを張り始めました。隙間なく、丁寧に張っていきます。 天井ボードを貼っていきます。 軒天材を取り付けました。ここから更に、パテ、塗装を施します。 和室の小上がりを造っています。 天井下地が完了しました。 天井下地を組んでいます。天井物干しが取り付く箇所は特にしっかりとした下地を組んでいます。 ユニットバスの工事が入りました。 全体のサイディング張りが完了しました。青い断熱材が見えなくなったことで一気に建物らしさが出てきました。 外壁内の断熱が完了しました。 壁の断熱工事と同時に棚や家具のための壁内下地も組んでいきます。壁のボードが取り付く前に入れておく必要があります。 壁の断熱工事が始まりました。壁は天井とは性能が異なるグラスウール断熱材を詰めていきます。 リビングの天井ボードが貼り終わりました。 熱交換器が設置されました。同時に各部屋に繋がるダクトも天井裏に配していきます。 天井下地を組んだら、天井照明の配線をします。照明が付くおおよその位置に電線を垂らしておきます。 天井の下地を組みます。天井の位置が出てくることで部屋の大きさが分かりやすくなってきました。 カーテンボックスを取り付けました。図面と見比べながら、勾配天井に合うように組み立てます。 天井全面にシートを張り終わりました。これで天井の断熱は完了です。 他の箇所同様に、断熱材を詰めてシートを張っていきます。 リビング天井の断熱材下地を組みます。 透湿気密シートを全体に張ります。 天井に下地材を組んでグラスウール断熱材を詰めていきます。天井は厚さ105mmの断熱材を二重で詰めています。 壁の配管貫通部、電気の配線工事が始まりました。柱の位置や外壁との絡み、部屋内のレイアウトなど、様々なことを考慮しながら配管や配線をしていきます。 打設が完了しました。仕上がりはタイルになるので、このコンクリートは隠れることになります。 玄関土間の工事が入りました。隅々まで打設し、基礎の時と同様に均していきます。 通気胴縁は半円状の切り欠きが沢山あり、これによって通気が確保されています。 外壁材の下地となる通気胴縁を取り付けます。内側の間柱まで届くように15cmのビスでしっかりと固定します。 屋根同様に、外壁にも断熱材を貼っていきます。また、防水気密テープで断熱材の継ぎ目や木材部分もしっかりと覆います。 玄関ドアも取り付けました。キズ等が付かないように養生をしっかりしておきます。 図面を基に、位置や水平垂直に注意しながらサッシを取り付けます。 窓の全箇所が開口され、屋内がとても明るくなりました。 サッシを取り付けるために開口します。 サッシが搬入されました。 床下の給排水の配管工事です。排水管は水勾配に注意しながら取り付けていきます。 綺麗に葺かれています。マッドで高級感のある格好いい屋根です。 屋根の板金工事が始まりました。 第三者による構造金物の検査を受けました。 戸袋下部も重なる複雑な個所でしたが、しっかりと形になりました。見えない内側にもしっかりと断熱を施しました。 玄関を造っています。 筋交いの箇所には筋交い金物を取り付けていきます。 建物の他の柱にも金物を取り付けていきます。 柱の引き抜けを防ぐホールダウン金物です。 構造金物を取り付けています。建物の隅部分には鋼製火打ち梁を取り付けます。 土台、大引き、根太、床板の表裏に防蟻剤をしっかりと吹き付けています。 床束の根元にはウレタン断熱材を充填します。 入り組んだ箇所もしっかりと埋めていきます。 自粛期間が明け工事が始まりました。まずは床下に断熱材を敷き込んでいきます。 メッシュシートをかけて工事自粛期間に入ります。9月から工事が再開するので準備を進めます。 ルーフィング工事が完了しました。これで工事中の雨の心配は少なくなります。 垂木を付け終わると1層目同様、野地板を張ります。 1層目の野地板の上に断熱材を張った後に2層目の垂木を並べていきます。垂木の成が高いので特殊な長いビスで固定していきます。 垂木の上に野地板を張っていきます。板には番付があるので間違えないように並べて釘でしっかりと固定していきます。 小屋を組み、垂木を掛けていきます。 調整が完了したら歪みが戻らないように仮筋交いでしっかりと固定していきます。 下げ振りを使って柱の垂直、梁の平行を細かく調整します。 柱を立てて梁を掛けていきます。 床板の配置が終わり、雨が入り込まないように防水シートで養生して完了です。 束を取り付け、基礎の内側には断熱材を張り付けていきます。土台の高さも細かく確認していきます。 土台を配置しアンカーボルトで固定していきます。 土台のプレカット材が現場に届きいよいよ始まります。 排水管などの外部配管を繋ぎました。 浄化槽が入りました。 玄関アプローチの型枠が外れ、周囲の埋戻しも完了しました。 浄化槽の工事が始まりました。トレンチ管の埋設作業の様子です。 鏝で平らに仕上げて、打設完了です。 隅々まで打設していきます。 玄関のコンクリート打設が始まりました。 鉄筋と型枠が組み上がりました。 基礎と同様に、型枠位置の墨を出します。 玄関アプローチを作っていきます。 大部分の埋戻しが終わりました。 型枠の解体が進んでいます。 養生をして完了です。 立ち上がりの天端を均す為にセルフレベリング材を流し込みます。 打設が完了しました。 立上りの打設が始まりました。 アンカーボルトの位置や数、埋め込み深さ、出の長さをチェックします。 アンカーボルトを図面通りに設置し、高さも調整します。 墨を基に型枠を建て込んでいきます。 立ち上がり部分の墨を出していきます。 電線工事が完了しました。 打設が完了しました。 高さをチェックしながら、トンボで綺麗に均します。 耐圧盤のコンクリート打設が始まりました。 基礎に給排水管を通すためのスリーブを設置します。 鉄筋が組み終わり、寸法や本数などのチェックを行います。 図面通りの形、本数でしっかりと組み上げていきます。 基礎の鉄筋組立が始まりました。 引き込み後は綺麗に埋め戻して完了です。 水道本管の位置から敷地に向かって深く掘っていきます。 型枠ができました。 墨出しの位置をもとに組み立てます。 型枠組立が始まりました。 電柱が立ちました。 電柱の設置工事の様子です。 基礎の鉄筋や型枠組立に必要となる墨を、図面通りに正確に描きます。 捨てコンクリートが完了し、墨出しが始まります。 養生シートを被せて完了です。 高さも確認しながら流し込んでいきます。 捨てコンクリートを打設していきます。 深さもしっかりとチェックしていきます。 根伐作業が完了しました。砕石を全箇所に入れ、転圧して平らに固めます。 大部分の形が見えてきました。砕石を入れて形をさらに整えていきます。 一部形が見えてきました。さらに掘り進めていきます。 根伐作業が始まりました。基礎の深さまで土を掘っていきます。 KS-Villa 工事概要在来軸組工法 平屋建2023年5月着工、2024年2月竣工予定所在地:軽井沢町